Japanese, English (最終更新 2020.02.25)

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こんにちは、厳 正輝のページへようこそ。
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の小濱研究室に所属している博士後期課程2年生です。
柏キャンパスにある物性研究所・国際超強磁場科学研究施設にて、強磁場物性の実験的研究を行なっています。

最近の出来事

  1. 2020.02.25: 論文“Magnetization process of the breathing pyrochlore magnet CuInCr4S8 in ultrahigh magnetic fields up to 150 T” がPhys. Rev. B誌に掲載されました。[Phys. Rev. B 101, 054434 (2020).]
    超強磁場実験だけでなく、古典ハイゼンベルグ模型にスピン-格子結合を取り入れた理論研究にも言及しています。とても思い入れのある論文です。

  2. 2020.02.21: 2月18日〜21日に教養学部前期課程の講義の一環で、小濱研究室にてサイエンスキャンプが開かれました。
    『宝石に磁場をかけるとどうなる?』というテーマで、学部1、2年生たちと一緒に強磁場発生装置を用いた実験を行いました。

  3. 2019.11.28: 12月3日〜5日に大阪大学で開かれる強磁場研究会2019で、2講演 (口頭1、ポスター1) を行います。

  4. 2019.10.31: 論文“Magnetocaloric effect and spin-strain coupling in the spin-nematic state of LiCuVO4” がPhys. Rev. Research誌に掲載されました。[Phys. Rev. Research 1, 033065 (2019).]
    スピンネマティック相発現の有力な候補物質LiCuVO4における、パルス強磁場を用いた磁気熱量効果および超音波測定に関する内容です。ドレスデン (ドイツ) の強磁場グループとの共同研究です。

  5. 2019.10.17: 論文“Magnetization process of the breathing pyrochlore magnet CuInCr4S8 in ultra-high magnetic fields up to 150 T”を投稿しました。[arXiv:1910.01315]
    大小の四面体内におけるCr原子間の磁気的相互作用がそれぞれ強磁性的、反強磁性的となった新たなパイロクロア格子系に対する研究で、非常に安定な1/2プラトー相をはじめとする多彩な磁気相が観測されました。

  6. 2019.10.16: 個人ホームページを公開しました。